日本の革 (エイムック (1609))

By | 2011年10月26日


日本の革製品の歴史から、それが現在賞賛されている現状とこれからの展望のよう事がざっくりとした内容。
総力特集として、傑作の革製品を紹介。
正直、カタログのような印象を受けなくもないけど、世の中で高い価値を付けられている製品を見るのは、それはそれで楽しい。
何があってもそんな金額を鞄に出せないよと思うようなモノもあり、いつかマネしたいなというようなモノもあり。
職人気質、ニッポンの匠を訪ねてという特集では、タンナー・靴・白なめし・鞄・手袋・ピッグスキンのプロの方の作業工程や技術紹介や考え方を紹介してる。
こちらは、趣味でのモノづくりだから楽しくやれればいいけど、職業としてやってる人は、モノ作りのこだわりだけではなく、製品として売らなければ成立しなく、価値も認知してもらわなければならないと。
妥協なきモノ作りへのこだわりの一部だけでも自分に宿ったと思いたいです。